本チャートのプレイはFinal Fantasy VIII RemasterdのSwitch版です。
FF8を全力で楽しむ最強のストーリー攻略チャート9:ガルバディア大統領演説とティンバー放送局乱入作戦
こんにちは。代表の銀河(@ginga_noguchi)です。
前回のチャートでSeed初任務のためティンバーへ行き、そこでヒロインのリノアと合流しました。作戦自体は成功したものの、ターゲットのガルバディア側には読まれていたので、新たな作戦を実行します。
ティンバーの街
リノアが作戦メンバーに加わったため、パーティとジャンクションを整えます。
忘れ草はG.F.の習得済み、または習得予定のアビリティを消すことのできるアイテムです。ペットショップのある町は少ないのでここで忘れずに多めに買っておきましょう。
ペット通信を読むとリノアの特殊技「コンバイン」で使える技を増やすことができます。
G.F.のアビリティと同じくセットしないと覚えません。また。G.F.と違って1つの技を覚えても自動的に見習得の技はセットされませんのでご注意ください。
G.F.は最高で22個までしかアビリティを覚えることができません。
ですので、この忘れ草を使用し、不要なアビリティを削除します。具体的には
- 「属性防御J ×2」を覚えた後の「属性防御J」
- 「ST防御J × 2」を覚えた後の「ST防御J」
などです。
- ケツァクアトルの属性防御J
- シヴァの属性防御J
- イフリートの属性防御J
- セイレーンのST防御J
これで
- アンジェロラッシュ(習得済)
- アンジェロリカバー(ペット通信2号)
- アンジェロキャノン(習得済)
- アンジェロストライク(ペット通信1号)
- インビジブルムーン(ペット通信3号)
- アンジェロリバース(ペット通信4号)
を覚えられるようになります。
アンジェロストライクとインビジブルムーンを優先的に覚えさせましょう。勝手に回復させるリカバーと、勝手に蘇生させるリカバーは場合によっては邪魔になるので覚えさせなくてもOKです。
このブログ通りに進めてあればこのタイミングでリノアの武器を最強武器の「シューティングスター」に改造することができるはずです。チャート7のX-ATM092戦で頑張った甲斐がありましたね。
アイテム | 個数 | カード | 枚数 |
---|---|---|---|
風車 | 2 | アビスウォーム | 2 |
復活の指輪 | 1 | キマイラブレイン | 10 |
フォースの腕輪 | 1 | X-ATM092がドロップ | |
エネルギー結晶体 | 2 | エルノーイル | 20 |
大人のムフフ本です
蛇口から出る「フクロウの涙」は体力全開 + ステータス異常回復の効果があります。
戸棚の下には老人のヘソクリ500ギルが隠されています。何度も調べることでゲットできます。
このヘソクリを見つける(奪って)しまうとフクロウの涙を飲ませてもらうことができなくなりますので、先に飲んでから500ギルをいただきましょう。
カードにできませんので経験値を得ないように「ブレイク(石化)」の魔法で倒しましょう。
先ほどガルバディア兵から入手したブエルのカードを酔っ払いに返してあげます。
【イベント】大統領演説中にサイファーとキスティスが乱入
SeeD実施試験のガルバディアによるドール襲撃、およびビッグスによる電波塔の修復はこの放送を世界中に流すためだったんですね。
画面越しに「見てるんでしょ?来て」と呼ばれたので行きます。
ストーリー進行上の重要なキャラ「魔女イデア」が現れます。
サイファーが洗脳されてイデアと共に消えてしまいます。
ガルバディアにティンバーのレジスタンスの襲撃ということがバレ、ガルバディア兵によるレジスタンス狩りが始まってしまったので、リノアを連れてティンバーから脱出します。
ゾーンが認識していたのは
- スコール
- ゼル
- セルフィ
の3人と、リノアの分の4人分。
残り1枚は自分の脱出用でしたが、予想外にキスティスが合流してしまったことで1枚チケットが足りなくなってしまいました。
ダンディな男ゾーンはその1枚を無理矢理キスティスに渡します。
ゾーンのダンディズムにも関わらず、外でいろいろやることがあるので電車を使わず徒歩で脱出します。ごめんねゾーン。
ガルバディア大陸
山岳地帯に出現するドラクエのマドハンドとその本体みたいなモンスターから、現時点では精製できない魔法がドローできます。
- エスナ× 500
- プロテス× 500
- シェル× 500
- ドレイン × 500
砂浜に出現するアダマンタイマイから「ぶんどる」で「風のささやき」を入手します。
風のささやきでキスティスが青魔法の「ホワイトウインド」を習得します。
ドール
チャート3のSeeD実施試験で訪れたドール公国へ向かいます。
ドールにはやっかいなカードルール「ランダムハンド」が存在します。これがあるとカードクイーンのイベントが非常に面倒なので廃れさせます。
チャート8でワッツとバトルしたときの逆で、最後にカードバトルした街のルールが、今いる街のルールに広まっていない状態で【勝負する ⇨ やめる】を選ぶと今いる街のルールが1つ廃れる場合があります。
これでランダムハンドのルールを消し去りたいのですが、心が折れるほどなかなか廃れてくれません。辛抱強く頑張りましょう。
無事に廃れさせることができたら必ずセーブしておきましょう。
パブ
チャート7のこのときにカードクイーンをドールへ移動させていればパブの2階にカードクイーンがいます。
カードクイーンの父親はドールで画家をしており、カードのデザインのいくつかは彼の作品らしいです。
同じくチャート7のこのときにカードクイーンに『コモーグリのカード』を渡していれば、「カードクイーンの息子に渡した」という話を聞けます。
さらにその『コモーグリのカード』を元に父親が『キロスのカード』を作り、そのカードはデリングシティにあると教えてくれます。
さらにさらに「わたしが『セクレトのカード』を手に入れさえすれば、それを元に父親が新しいカードを描きおこせる」とさりげない口調で「『セクレトのカード』をよこせ」と言ってきます。
カードクイーンの後ろにいるオヤジはこのパブのオーナーです。なにやら自信ありげですが、ランダムハンドさえなければ恐れるものはありません。
バトルに勝つと気に入られてプライベートルームへ案内してもらえます。
今度は 『セイレーンのカード』を使ってくるので奪います。
ちなみにプライベートルームには『オカルトファン Ⅱ』が落ちています。
画家のアトリエ
アトリエにいるカードクイーンの息子から『コモーグリのカード」を取り返します。
このあとリセットする可能性が高いのでセーブしておきます。
パブ
カードクイーンにわざと負けてレアカードを渡します。渡すカードはレアカードであればなんでもいいです。
今回は使い勝手の悪いゼルのカードを渡すことにしました。
カードクイーンに話しかけると「ドールは飽きたから○○へ旅に出る」と言います。
「ガルバディア」ならOKですが、それ以外であればリセットしてやり直しましょう。
森
このあとメンバーが強制的に決められるので以下の3人にG.F.と魔法をジャンクションしておきます。
ようやく準備が整ったのでストーリーを進めます。
【次回】ラグナ編2回目と新メンバーの加入
ようやくストーリーを進めようとガルバディアガーデンへ向かうも「あっちの世界」への接続が始まり2回目のラグナ編突入です。現実世界に戻ってきてからは新たな仲間との出会いが待っていますよ。