ウルトラワイドモニターのデュアルディスプレイは横置きより縦置きが正解

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どうも銀河(@ginga_noguchi)です。4月24日~26日にかけてアマゾンのタイムセールが行われましたね。

セールということでラインナップを見ていたら物欲が上昇し、セール品以外のものも含めていろいろ購入してしまいました。その中から今回はモニターアームをご紹介しますので、「イケてるデスク・作業環境を構築したい」と考えているかたは是非参考にしてみてください。

YouTubeにもアップしています

目次

使用PCの現状について

まずは軽く現状のPC環境をご説明します。

  • デスクトップのWindows PC
  • M1 MacBook Air
  • MacBook Pro 13(Late2017)

の3台を所持し、主な作業は

  • Web制作
  • ブログ執筆
  • デザイン(紙・Web)
  • 写真現像
  • 動画編集(YouTube)
  • 事務作業
  • ゲーム

といったところです。

メインPCはWindowsのデスクトップ

10年ぐらいMacばかり使ってきましたが、2年ほど前にWinを買ってからはこちらがメイン機になっています。よく「WinかMacか」と聞かれますが、完全にどっちでもいいです。

作業内容や予算、使いたいアプリなんかによりますし一概には言えないですしね。僕はデスクトップで自作 or オフィスを完全に要塞化する使い方が好きなのでWinを使いますが、カフェで仕事など起動力を活かしたり軽作業であればM1 MacBook Airは最適解の1つだと思います。

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M1 MacBook Airは現状ではメインにしにくい

M1 Macは本当にコスパの優れたアイテムだと思います。ですがやはり新鋭ですのでまだまだ完全に「これまで通り、またはそれ以上」を望むことは難しく、「なんとかそれっぽくする」ということがときには必要になります。

このせいでせっかくのコスパが激減。「それっぽさ」のために必要な外部機器を購入する必要が出るので、それならもっと他のロマンあふれるアイテムに投資したいと感じますね。

外部モニターは1枚にしか出せない

まず僕は「いろいろウインドウ開く派」で、しかもなるべく画面に大きく広げたい。でもごちゃごちゃとウインドウを重ねて表示したり、大きさもバラバラだったり、いちいちサイズ調整するのは嫌いです。

もっと言えば「左右2分割以外は可能な限り避けたい」んですよね。そうなるとたとえ34インチのウルトラワイドモニターでも手狭だと感じることも多く、できれば2画面(左右分割で4画面)まで広げたいという思いがあります。

具体的な用途としては

  • デザインの参考資料広げてる画面・コード書く画面・プレビュー画面・(+調べもの用のブラウザなど)
  • フルサイズで動画編集する画面・調べもの用ブラウザ画面・ファイル画面
  • ゲームする画面・調べもの用ブラウザ画面

など2画面あると便利かつスムーズに作業できる場面は多々あります。ですが現状のM1 Macは1画面への出力しかできないので、以前購入したBelkinのUSB-Cドッキングステーション(Display PortとUSB-C出力を使えば2画面出せる)があっても1画面しか映りません。

Display Linkという機能を使って、対応機材を導入すれば3画面以上でも出力できるらしいですが、そのために数万円使うほどM1 Macを絶対にメインにしたいわけではないですし。そんなお金あるなら他のもの買うよねー。

Google ドライブも使いにくい

基本的にはローカル保存派なのですが、出先でしようしたりMacでもWinでも使いたいデータなんかはクラウドに保存しています。多くのサービスを使っていますが、頻度が高いのはGoogleドライブです。

Googleアカウントは有料のGoogle Workspace(旧G Suite)を使用しているので、Mac本体のストレージを圧迫することなくFinderにファイルを表示させられるのですが、これもM1はちょっと微妙。

どうしても使い勝手が悪いのでいろいろ調べながらなんとか無理やり入れましたが、セキュリティを大きく下げたり、それでも度々エラーが起きたりと不具合も多い。

https://twitter.com/ginga_noguchi/status/1382694171505520642

M1XやM2、主要サービスのM1対応次第では移行するかも

4月21日、アップルイベントが開催され、新しいiMacやiPad Proなどが発表されましたが、期待していたM1XやM2、16インチ前後のハイエンドMacBook Proといった情報はありませんでした。Macの使い心地やiPhoneなどの他のApple製品との連携のスムーズさはよく知っているので、内容次第ではMac環境を見越した改善を考えましたが、もうしばらくWinでいくことになりそうですね。

ということで現状はWin環境をカスタム

ということでWinの現状の作業環境の不満点を改善していきたいと思います。いくつかあるのですが、ここ最近で一番なんとかしたいと感じていたのがモニターです。

モニター環境の現状について

34インチのウルトラワイドモニターが2枚

いま机にあるモニターは以下の2枚。

  • LGの34UC88-B(2018年6月購入)
  • LGの34GL750-B(2020年11月購入)

2枚ともLGの34インチウルトラワイドモニターですがモデルが違います。

34UC88-B34GL750-B
価格(購入時)89,62055,664
解像度3440×14402560×1080
表示色10.7億色1,677万色
応答速度5m/s5m/s
最大リフレッシュレート75Hz144Hz
スピーカー

元々は別の場所で使用していたためモデルも解像度も違う

見た目は似ていますがスペックは大きく異なります。先に買った34UC88-Bは自宅で、あとで買った34GL750-Bは事務所での使用のために買いました。

事務所を引き払い、自宅をオフィスにすることにしたので持ち帰って合わせて設置したのですが、このように使用することはもちろん想定していませんでした。よって改善したい箇所が日に日にたまっていたのでこの機会に変えてみました。

そもそも解像度が違うので、モニター間でウインドウを移動すると表示範囲が変わりますし、色味なども変わります。マウスのポインタもガクッとずれるので気持ち悪いです。

目線のふり幅が大きく首が疲れる

デュアルモニターをオーソドックスに “ハ” の字型に配置するとトータルの横幅は1470mmです。使用しているデスクの奥行が700mmなので、モニターと目との距離が約600mmなので首を動かさなければならず、結構疲れます。

中央にウインドウを配置できない

もっとも気になった部分はここ。2枚のデュアルディスプレイって中央にベゼルによる切れ目が入るので、必ず左右どちらかのモニターをメインとし、どちらかがサブとなります。

つまり常にどちらか一方のモニターに向かって斜めに首を構えることになるんですよね。左のモニターの右側、右のモニターの左側によく使うウインドウを並べれば正面に構えられますが、いちいちモニター間を移動させるのも手間だし、解像度が違うので気持ち悪いです。

「それなら1枚を正面に配置してもう一方をどちらかの横につければいいじゃないか」という考えもあるとは思いますが、僕は左右対称のレイアウトじゃないと気持ち悪いので却下。

改善策案

34インチ1枚

改善案その①は「モニターを1枚にする」ということ。そもそも持って帰ってきた1枚をそのまま設置したことが発端なので初期に戻すということですね。

モニターが1枚になってしまうデメリットはあるのですが、2枚あるから「なんとか2枚分使って作業しようとしてしまう」ので「1枚しかない」のであれば無いなりの作業しますからね。そう思って1度は全部バラして元箱に梱包したりもしました。

40インチ以上の4Kモニター

次に考えたのが、ウルトラワイドモニター2枚ともをやめてしまって、さらに巨大な4Kモニターを設置して4分割して使用するパターン。上記のモニター2枚を売れば購入資金に使えるのでこれもありかなーとか思いました。

奥行が800mm、横幅1800mmの大きなデスクもあるので、こちらを使えば画面からの距離もとれますし、来客時に画面を見せながら説明するのにも便利そうとか思ったんですよね。

34インチウルトラワイドモニターを縦に2枚配置

最後に考えたのが、縦に2枚配置するパターン。これであれば既存のモニターをそのまま使えるし、メインモニターを真正面に構え、参考資料、ブラウザ、メールやLINEなどを上に表示させれば便利に使えると思ったんです。

縦デュアルってやったことなかったので「1度やってみたい」という感じが強かった部分も大きいですけどね。

新しいモニターアームを購入

はい、前置きが長くなりましたが、今回購入したものは「ErGear」というメーカーのモニターアームです。もともと横配置にはアマゾンベーシックのモニターアームを使用していたのですが、縦2枚には高さが足りなかったのでこちらを購入しました。

ちなみに今回のタイムセールでは対象外です。対象アイテムでもっと安いのもありましたが、アームでなくて固定式で上下左右のチルトはできても、前に引き出したりといったことができないモデルでした。

完全固定よりも前に出したりできるほうが自由度が高く便利そうですのでこちらを選びました。ErGearというメーカー自体はよく知りませんが「Amazon’s Choice」だったので信用して。

ビフォーアフター

あくらかに省スペースになり、視線のふり幅が減っていますね。PCゲームやったりする人は没入感なんかあるんだろうけど、事務的にも使うのであればこっちが正解の気がします。

感想

よかったところ
  • 34インチウルトラワイドモニターでも縦置デュアル可能
  • モニターサイズによっては横置デュアルも可能
  • 設置はクランプ、グロメット両方可能
  • 配線処理も奇麗にできる
  • ガス圧式なので付属の六角で調整可能
  • アーム2本で7,288円と安い(今なら5,088円!)

【注意点】
アーム式の性質上、ポールもディスプレイもど真ん中に配置したい場合はモニターが35cmほど前に出ます。使用しているデスクの奥行に注意してください。 同様に奥にも15cmほどアームが出ます。壁との距離に注意。

実は、さらに続きが……?

今回のモニターアーム導入前にはアマゾンベーシックのモニターアームを使用していましたが、外しておりません。

……ということは⁉

そういうことですw

続きをお楽しみに!

続き!!

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この記事を書いた人

野口 銀河のアバター 野口 銀河 代表取締役

PC11株式会社代表取締役。静岡県三島市在住。沼津市でステーキハウス&レストラン「鉄板焼葉山」を経営し、そのノウハウを活かして飲食店専門のWEB集客支援サービスを展開。さらにその傍らで地元ポータルサイト「伊豆駿東まっぷ」や音楽ポータルサイト「KICROSS」などのブログを運営。個人では「ダンディなライフスタイル」をテーマにブログやYouTubeでも情報を発信している。

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