本チャートのプレイはFinal Fantasy VIII RemasterdのSwitch版です。
FF8を全力で楽しむ最強のストーリー攻略チャート8:初のラグナ編と大統領誘拐作戦
こんにちは。代表の銀河(@ginga_noguchi)です。
前回のチャートでティンバー行きの電車に乗ったものの、急激な眠気に襲われて倒れ込んでしまった3人。FF8のもうひとつの世界である「ラグナ編」の始まりです。
また、ヒロインとの再開などストーリーの重要メンバーとの接触が出るチャートとなっておりますよ。
ティンバーの森(ラグナ編)
この「(ん?……ついてる?)」はウォードに接続されたセルフィが自分には無いはずのものがついてるという有名なセリフです。
ちなみに接続とジャンクションは以下の通りに振り分けられています。
- スコール ⇨ ラグナ
- ゼル ⇨ キロス
- セルフィ ⇨ ウォード
とにかく直進します。敵のエンカウントはすべて逃げてしまってOK
ガルバディアの兵士として戦場に行くはずが、ラグナの方向音痴で不発に終わったので、車に乗り込んでデリングシティへと帰還します。
デリングシティ(ラグナ編)
ラグナがロータリーのど真ん中に駐車するというDQN行為を行います。
皆さんはきちんと駐車しましょうね
凱旋門
特に必要ありませんが、最速で手に入れられるタイミングなのでここでゲットしておきます。
アンドロのカード情報
カード | レベル | 属性 | カード変化 |
---|---|---|---|
アンドロ | 7 | 無 | アンドロのカード × 1 ⇨ Gメガポーション × 1 |
ガルバディアホテル
FF8のテーマ曲『Eyes on Me』を演奏しています。(このときの)ジュリアはピアノ奏者なので(まだ)歌はありません。
足がツッて失敗します。
ジュリアの部屋に誘われます。
夢の話などします。「ジャーナリストになりたい」と話すラグナ
ピアノだけでなく歌も歌いたいジュリア。
歌詞が書けなくてずっと悩んでいましたが
「ラグナの目」がヒントになったようです。
名曲『 Eyes on Me 』はラグナの目からのインスピレーションでできた歌なんですな
部屋での会話を終えてから聴くと詩がより一層響きます
ティンバー(スコール編)
ティンバー駅
ティンバー到着前に目を覚まします。
ティンバー到着後すぐにレジスタンス「森のフクロウ」のメンバーが接触してくるので合言葉を言います。シド学園長から聞いた言葉を思い出してください。
森のフクロウのアジト
アジトに案内され、リーダーのゾーンと会います。
行動できるようになったらまずはメンバーのワッツにカードバトルを挑みます。
「このエリアには無いバラムのルールを織り交ぜて勝負しよう」と言われます。この言葉が出たときに「はい」を選ぶと、勝負をしてもしなくてもこの地に新たなルールが広がります。
広めたくない場合は「いいえ」を選びましょう。
バラムのルールは「オープン」ですので広めない理由はありませんね。
「アンジェロのカード」を奪います。トレードルールは「フル」は出ないので「ワン」です。
作戦会議
- 「護衛2」に追いつき、乗り込む
- 「護衛2」の上を慎重に移動
- 「大統領」の上を普通に移動
- 「護衛1」の連結部で1回目の切り放し
- 切り放し成功後、「ダミー」と「アジト」割り込み
- 「護衛2」の連結部で2回目の切り放し
- 切り放し成功後、「アジト」と「大統領」脱出
作戦実行前にリノアの部屋に戻ると「ペット通信 2号」が手に入ります。
大統領拉致作戦
【BOSS戦】デリング偽大統領 ⇨ ナムタル・ウトク(連戦)
ジャンクションが外れているので
装備します。
リノアが大統領に迫りますが……
残念ながら影武者でした。
めっちゃキモい動きでリノアに襲いかかります。
HPは500程度なので一撃で倒せます。
大統領を倒すと正体を表します。
アンデッド系なので「フェニックスの尾」などの蘇生系のアイテムや、「レイズ」などの魔法なら即死です。「ケアル」などの回復魔法でもダメージを与えられます。
【次回】ガルバディア大統領演説とティンバー放送局乱入作戦
残念ながら大統領は偽物だったので、本物の大統領を追ってティンバーの放送局へ向かいます。リノアをパーティメンバーに加え、新たな編成となります。