どうもこんにちは。「自由がテーマのダンディズム研究家」の銀河(@ginga_noguchi)です。

ドメインを取得してサーバーを契約して無事にWordPressをインストールできたけど「もう書き始めちゃって良いの?」と初期設定において疑問はありませんか?

今回はWordPressインストール後、記事を書く前に必ずやっておくべき初期設定をご紹介します。WordPressをインストールすることができ、トップページを確認、管理画面にも無事にログインできたので早速ブログを初投稿! っといきたいところですが、早る心をグッと抑えて初期設定を行いましょう。

記念すべき初投稿! っとその前に

せっかく自分のWEBサイトが立ち上がったのですから、すぐにブログを書いたりデザインを変えたりしたいですよね? でもそこをちょっとだけ我慢して先に色々と準備をしておきましょう。

WordPressでのブログ開設は “離島での開業”と比喩されたりします。と言うのもインターネットの世界は日本国内を飛び出して世界規模です。

そこで世界でたった一つだけの独自ドメインを取得し、ブログを開設しても残念ながら誰も気づきません。

例えばこれがアメブロの場合は、Ameba Blogを運営するサイバーエージェント社が10年かけて4000万人(!)という利用者数を集め、すでに超巨大マーケットが出来上がっています。

「読者登録」や「いいね」など利用者同士がリンクし合えるシステムが出来ているので、ブログを開設してすぐに記事を投稿しても最初からいくつものアクセスを稼ぐことができるでしょう。しかしWordPressではそうはいきません。

頑張ってコツコツと記事を書いてもアクセスは1日数人あるかどうか......開設直後は1日のアクセスが0人ということだって珍しくありません。そこでアクセスを得るための色々な根回しを、細かく少しずつ設定していく必要があるのです。

後からでもできないことは無いですが、最初にやっておいた方が断然メリットがるのでやっておきましょう。

WordPressの初期設定

ではさっそく初期設定に入ります。

▲管理画面にログインしたら左のメニューから【設定】をクリックします。

一般設定

▲ここではサイトの基本的な設定を行います。

【重要】サイトのタイトルとキャッチフレーズ

「サイトのタイトル」は名前の設定ですね。よく「SEOを意識してキーワードを含めたタイトルを......」なんて言われますが、自分のサイトの名前ぐらい好きなものにしましょう。

キーワードで検索されて当たるよりサイトの名前で検索されるぐらいになれば良いんです。

「キャッチフレーズ」はサイトを一言で表現するキャッチコピーを入力します。魅力的なキャッチコピーを考えてみましょう。

ただし利用するテンプレートによって、表示される位置やフォントサイズが違う上に、<title>や<h2>タグで囲われることもあるので注意しましょう。

WordPressアドレスとサイトアドレス

なんのことかよくわからないですよね? WordPressをサーバーの自動インストール機能でインストールした場合、WordPressをサーバーのどこにインストールするかの設定があったかと思います。

▲エックスサーバーの場合は「インストールURL」という箇所です。例えばその時に「wp」というディレクトリを作成し、hogehoge.com/wpにWordPressをインストールしたとするとWordPressアドレスがhogehoge.com/wp、サイトアドレスがhogehoge.comとなります。

しかし、WordPressアドレスとサイトアドレスが違う場合は運営前にもう一手間かけなければなりません。今回はその手間は割愛させていただきますが、基本的にWordPressのみでサイトを動かすことが多いと思うので、WordPressはインストール時にドメイン直下にインストールしておくのが無難です。

レンタルサーバーによってはインストール時にフォルダが自動生成されたり、新規作成しなければならないものもありますので、最初はそういうサーバーは避けた方が良いかもしれません。僕の使った中では、さくらのレンタルサーバーはフォルダを作成してしてする必要がありましたが、エックスサーバーとお名前.comのサーバーはドメイン直下に簡単にインストールできました。

そういった意味でもエックスサーバーは初心者にもオススメですよ。

ここでの設定は以上です。

メールアドレスは自分のメインで使用しているメールアドレスを設定し、タイムゾーンは日本国内で使っているなら「東京」でOKです。日付や時刻の表示フォーマットはお好みで設定して【設定を保存】をクリックします。

【超重要】パーマリンク設定

次にパーマリンクの設定を行います。パーマリンクとはブログ記事ひとつひとつのURLのことで、この設定は非常に重要です。

パーマリンクの重要性と途中変更時のデメリット

まずパーマリンク(Permalink)とは永続的(Permanent)とリンク(Link)からなる造語で、その名の通り永続的なリンクであることを言います。このパーマリンクを途中で変更すると以下のデメリットが生まれます。

リンクが変わる

パーマリンクが変わるということは今までのURLでそのページに飛べなくなるということです。自分の記事内でリンクさせていたり、誰かがSNSやブログで紹介してくれていたとしても、もうそのリンクはリンク切れとなってしまいます。

SNSシェア回数がリセットされる

パーマリンクが変わるということはそれをシェアしているSNSやブックマークも全てリセットされます。たとえ記事に大反響が起きて、1万回「いいね!」されていたとしても0となります。

SEOの効果もリセット

同様にGoogleの検索エンジンの評価も振り出しです。今まで上位にあった記事も表示されなくなるかもしれません。

 

というわけでパーマリンクの設定は記事を初めて投稿する前に確実に行うべきです。設置内容には人それぞれ色々と考えがあるようですが、僕のオススメは以下の通りです。

「カスタム構造」にチェックを入れて

/%postname%

としています。

こうすることによりブログの投稿時に個別にパーマリンクを設定できるようになります。記事内容のわかりづらい数字ベースや、日本語では文字化けする投稿名タイプ、カテゴリー名を入れたりする考えもあるようですが、記事のカテゴリーは変わる可能性もありますので。

パーマリンクの設定についてはいずれ別記事にしたいと思いますが、気になる人は色々と調べてみてください。

インストール済みプラグインの設定

WordPressをインストールすると標準で3つのプラグインがインストールされています。そのうちの2つはWEBサイトを運営していく上で重要なプラグインですので、最初に設定しておきましょう。

Akismet

WordPressのプラグイン「Akismet」は記事についた悪質なスパムコメントを自動的に判別してくれる便利なプラグインです。稼働させるにはWordPress.comへのユーザー登録や、専用のAPIキーの取得等が必要になってくるので、ちょっと設定に手間がかかりますが、必須プラグインなので必ず設定しておきましょう。

以下に設定方法をまとめました。

[clink url="http://dandyism.online/akismet-setting"]

Hello Dolly

これは特に必要のないプラグインなので削除してしまいましょう。

WP Multibyte Patch

英語圏で開発されたWordPressを日本語環境で正しく動作させるためのプラグインです。特に設定は必要なく、有効化させるだけで稼働させることができますので有効化させておきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はWordPressインストール後、記事を書く前に必ずやっておくべき初期設定をご紹介しました。投稿前の初期設定といっても、最重要なのはパーマリンクとサイトタイトルの設定ぐらいです。

パーマリンクさえ設定してしまえば、記事を書いていってもいいかなと思います。もう少し頑張れるなら、気持ち良くスタートしていくためにプラグインのインストールや、SNSとの連携も行っておきたいですけどね。

ではまた。

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